by NAKAYAMA
1979年 F1 プレスバージョン
【キットメーカー:テナリブ】 作者コメント「奇才ゴードン・マーレイの第二世代ウイングカー『BT48』。アルファロメオに急遽水平対向→V型エンジンに作り直させましたが、実戦ではリアウイングも変更され、「重い」「デカイ」「壊れやすい」と、さんざんな結果でした。
後半戦になると、エンジンまでもコスワースDFVに換装される始末。残念ながらブラバム駄作の一台となってしまいましたが、現代のF1と違って直線基調でカッコイイ! 製作意欲がそそられたもののキット化されてないため、テナリブを元に初F-1にして初改造に挑戦! なんとか完成しました」
後半戦になると、エンジンまでもコスワースDFVに換装される始末。残念ながらブラバム駄作の一台となってしまいましたが、現代のF1と違って直線基調でカッコイイ! 製作意欲がそそられたもののキット化されてないため、テナリブを元に初F-1にして初改造に挑戦! なんとか完成しました」